笑う


10月は野外活動に限ります。
体もココロも外に出ればヨロコビます。

せっかくの連休なのに雨が降り続きます。
ずいぶん楽しみにしてたのに、ガッカリ。
雨が降る前に急いで焚き火をしました。
半年前に切り倒した木が山のようにあって、
乾燥しているので勢いよく燃えます。

熱く火照った体に海風がナデテいきます。
あぁ、やっぱ、自然がなんといってもエエなぁ。 

風と 林と 火と 海。

竿先がガボッと沈んだのは次の日の朝。
あたりが明るくなってきて、帰り支度はじめたとき。
たいして釣れなかったし、
2時間も粘ってもダメだったし、
ポイント移動もしたのに、デカアジ3匹だけだし。
雨もポツポツときて、空も鉛色だし、
なんだか又、例の緊急呼出がありそうな予感もしてきたし、
「ちとナガイし過ぎたかな」
と、デカケツを上げた途端でした。

こんなこと、あるから釣は止められない。


       










下を覗いてみて
・・・なんだか、セブ爺様のパターンでございますが































なに、養殖から逃げてきたヤツでして



































水深6mくらいだから、引きが結構なものでして
やはり、腐っても○○というだけあります。































こんなことして遊んでいては、またトモを失いそうな

























































モノサシをあてがうなんて、大人気ないことをしてますが、
バカトモが大きさが分からんちゅうもんで、
やむなく、
すんません