友来たる(平成29年春) |
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懐かしさを語るには 言葉がいくつあっても足りません |
....... | なんと、桜と虹の共演! つい先日の庭先での出来事です。 桜で思い出すのは名古屋城の石堀。 その石垣の上で酒宴をやったんですから、今じゃ考えられま せんね。 酒に酔い、石垣の上から小便たれたのは、引っ越し会社の アルバイト仲間たち。 今から45年前の思い出です。 当時は名古屋城内に廃屋同然の学生寮が建っており、 多くの貧乏学生がアルバイトで生計を立てていました。 アルバイトに忙しく、デモにも駆り出され、その上マージャンにも つき合えば疲れを取る暇はありません。 さらにバカにされないために、背伸びして難しい本を読むことも あれば、いつしか学校はおろそかになります。 イイ機会ですから学生時代のアルバイトを思い出してみましょう。
全部で20種のアルバイトを経験しました。 それにしても頭を使うアルバイトはほとんどありませんね、 日雇い労働者と、どこが違うのでしょう(笑) とにかくここまでやってこれたのは、同じ夜学生がいたからで、 アルバイトの相棒で、苦楽を共にできた寮友のおかげです。 あれから半世紀、待ちに待った友がやってきました。 |
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バーヤの呼び声で庭に飛び出しました。 |
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中津浜でパチリ。 親友(寮友)夫婦は、学生寮での恋の結末。 |
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タケノコ堀りにいいタイミングでした。 |
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ラベンダーが今にも咲きそうでした。 花言葉は 「あなたを待っています」 |
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